多くの人は、小さい頃から洗脳されて育っている。身近な存在では親や教師が洗脳の役目を担っている。そうして順調に育っていく、世の中に根本的な波風をたたせない人達の頂点は、取り敢えず偏差値に彩られた道にある。予定調和の物わかりの良い人が同好会を作り、先輩に率いられてこの世の先をそっとこねくり回していく。その同好会に入るには"従順な馬鹿"になることが必要条件の様だ。たまには派閥の下剋上がある様だが、少なくとも表面上の絆を大切にしている。
”緊急時以外は絆など無い方が良い”と呟くと、あの同好会からは後ろ指を指されるが、もとよりおバカな集団などに入る気など無いのだから、"上等でぇー"。