VICTORIA MEDICINA 2

医療は経験の積み重ねである。公理を基に論理的に構成をされた体系でないことは多分明らかであろう。どの様な体系が作られるか否かは分からないが、完成形が存在することは到底証明出来そうもない。完成形が出来て論理的な無矛盾の医療体系であったとしても、ゲーデルの証明結果の様な「無矛盾ではあっても完全ではない」体系になるのが落ちであろう。そうだからこそ日常の積み重ねが必要で、人の英知の凝縮が求められる分野である。論理的に完結しないで進んでいく構造だから、くだらないヒエラルキーを作り上げ自らの保身に執着する人も多かろう。医師が看護師よりも威張るなどというのは、幼稚で腐りきった世界なのだろう。単に役割でしかないものを理解出来ない馬鹿達がせいぜい作り上げた伝統なのかも知れない。たとえ苦しくても、そんな人たちに扱われる位ならぶん殴れるぐらいは動ける様な身体を保っておきたい。周りにも、素晴らしい医療関係者もいれば、愛してやまない人だけどいかにも医療ごっこまっしぐらの心はまるでおかしな世界の医師になろうとしている人もいて、残念である!

と記しても、そのうち足腰立たないことはもとより話もおぼつかなくなり、それでも生きていると認知されて扱われるのだから、到底適わない。善意の塊の医療者に処置をされ、激痛から少しでも解放されるのだから、[*******]自由は人に迷惑をなるべく掛けない範囲では基本的権利であろう。

"Victoria Medicina"では[*******]には管理上拙い言葉が入っていると判断されたようで、非公開にされてしまった。自分に対しての基本的な考え方で人を傷つけることではないのに。